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「ボランティア、少し待って」

物資パンク寸前 ってところですか。
ボランティア、やればいいってもんでもないのですね。
とにかく、早く人が安全に暮らせるようにして欲しいと思います。


■電力供給、一部で再開

 震度6強を記録した新潟県中越沖地震は18日、被災から3日目を迎えた。県の災害対策本部は、被害の大きかった柏崎市や刈羽村の避難所に医師や看護師らを派遣。避難所生活の長期化をにらんだケアも本格化した。現地には発生以来、ボランティアや救援物資が全国から続々と到着しているが、現段階ではボランティアが活動できる範囲は限られ、大量の物資も倉庫でパンク寸前。関係者は「ボランティアが役立つのは復興へと動きだすとき。もう少し待って」と呼び掛けている。

 新潟県の災害対策本部によると、避難所の住民は17日から減少したが、柏崎市を中心に7市町村で約9000人が生活している。ライフラインの回復は難航しているが、東北電力は復旧作業を急ぎ、一部地域で電力供給が再開された。また、地震以降、ストップしていた柏崎市内の路線バスは同日、一部路線で運行が始まった。

 対策本部は18日から、県立病院の医師や看護師を柏崎市内などの避難所に派遣。心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの心のケアをする。柏崎市在住の猪俣孝さん(76)は依然、安否が不明のままで、県警や消防は、市内で捜索活動を続けている。

 また、市社会福祉協議会に設置されたボランティアセンターは、被災当日の16日夜からホームページで募集を開始。翌17日朝までに200件以上の申し込みがあった。

 しかし、この段階での仕事は、救援物資の仕分けなど数十人分しかない。余震が続く中、散乱した屋内の片付けなど人海戦術が有効な作業には取り掛かることができず、遠方からの電話での申し込みは断らざるを得ないのが現状。本格的に人手が必要になるには、あと数日かかるという。

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2007年08月06日 13:42に投稿されたエントリーのページです。

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